2010年10月16日土曜日

NINE

日本最古の製法と言われる「菩提もと」という製法でつくられた酒である。


菩提もとという言葉の響きから、何か古臭くて粗野な酒を想像していたが、それとは裏腹に、とても豊かで深く繊細な味わいを感じる。甘みがあるが、さほどしつこくない。今回飲んだのは、ひやおろしだと言うが、むしろほとんど火入れを感じさせない、生酒を思わせるキビキビとした風味である。

なかなかヤバイ酒ですね。

ところで、まったく話は変わるが、富久娘の「燗番娘」というのがある。封入された生石灰と水が発熱反応をして、中の酒を温めるという仕組みだ。

ちょっとばかし、高いのと重たいのが難点であるが、面白い商品だ。



そういえば、以前、仙台駅で買って食べた駅弁は、牛たん弁当だったのだが、これも紐を引っ張ると発熱して、ほかほかの弁当が食べられるというものだ。寒い季節だったので、これは嬉しかった。





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2 件のコメント:

chemmy さんのコメント...

先日、新潟でご一緒させていただきました
フリーライターの石坂です(*^^)
その節は、大変楽しゅうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

さて、燗番娘、類似品は新潟にもあります。
http://www.hakuryu-sake.com/shohin/ika.html
佐渡のいか酒と、ふぐひれ酒、
新潟にお越しの際はぜひ、お楽しみください!

Ichibay さんのコメント...

chemmyさん
はい、コメントどうもありがとうございます。そして、先日はありがとうございました。とても楽しかったです。
きた産業株式会社のサイトにも、佐渡のいか酒が他の類似商品とともに写真に写ってますね。
http://www.kitasangyo.com/SHC-System/SHC-System.htm