2013年3月22日金曜日

羽村の堰の桜の状況など


今年は、3月になってから急に暖かくなり、なんだか冬から春をすっ飛ばして夏にもなろうというような勢いだ。そのため、日本中で桜の開花時期が早まっている。我が家の庭の桜の木も、月曜日あたりから開花が始まっている。そこで、一昨日(320日)、羽村の堰の桜の様子を見てきた。

(2013年3月20日撮影)

花は、まだ、咲き始めたばかりであったが、咲き始めるとあっという間に満開になってしまうものだ。たぶん、来週末くらいは満開であろうし、今週末でも、かなり楽しめることだろう。

羽村の堰がある羽村市では、この時季(今年は、327日(水)~415日(月)の期間)、「はむら花と水のまつり」を開催しており、前半は羽村の堰の桜、後半は羽村の堰の上流にある水田に咲くチューリップが楽しめる。

桜を見るならば、今年は3月中だろうか?4月の最初の週末ではもう遅いかも知れない。

花見には遅いと思うが、4月の二週目の週末には、祭りのイベントとして、山車の曳き合わせが13日、八雲神社の神輿の川入れ(神輿を担いで多摩川に入る)が14日に予定されている。

(昨年山車の曳き合わせの様子:羽村駅西口にて、2012年4月7日撮影)

桜が散っていて見られなかった人は、チューリップの方に行ってもらいたい。

昨年410日に撮影した羽村の桜(羽村の堰よりも上流の土手にて)。今年は開花時期は、もっと早いと思う。
(堰より上流の桜:2012年4月10日撮影)

賑やかな雰囲気が好きな方は、羽村橋周辺には、食べ物、飲み物の屋台があり、猿回しや足湯なども用意されている。静かな雰囲気を好む方は、上流の多摩川沿いの土手を歩かれるとよいだろう。






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2013年1月21日月曜日

大国魂神社で飲む

東京の府中市に大国魂神社という大きな神社がある。正月ともなると、参拝客が大勢訪れ、その参拝客を相手に、参道沿いには飲食できる屋台が設営される。縁日の定番、りんご飴、たこ焼き、焼きそばから、竜巻ポテトやドネルケバブなども売っている。炭火でホタテやサザエなどを炙って出す店もあり、もちろん、ビールや酒なども売っている。昼間から、酒を飲みたい人間には、うってつけの場所である。そういうわけで、今年の正月、特にやることもなく暇だったので、酒飲みの友人を誘って出かけてみた。



今年初めての外飲みということになるが、その前に、神様にご挨拶をしておくべきであろう。この大国魂神社は、由来をたどれば第12代景行天皇の時代、111年に造られたと言われている。御祭神は、大国魂大神(おおくにたまのおおかみ)で、大国主命と同神とされている。

拝殿にお賽銭を投げて、お祈りをし、今年も美味しいお酒が飲めるようにとお願いしてきた。大国主命は、国造りの神、農業神、商業神、医療神などとして信仰されているのだが、私の「美味しい酒を飲ませてください」というお願いは叶えてもらえるのだろうか。

何はともあれ、お参りを済ませたので、心置きなく酒を飲もう。

参道の両側には、屋台や仮設テントなどでいろいろな食べ物や飲み物が出されている。その中に、大きなシートが屋根替わり設けられたエリアがあり、そこに椅子とテーブルが並び、たこ焼き屋、焼きそば屋、浜焼き屋、酒や飲み物を売る店などが雑居状態で、それぞれの商品を売っている。客は、それぞれの店で好きなものを買って、テーブルに持って来て食べるようになっている。

日本酒は、白鶴、沢の鶴などの、大手メーカーの作っている大衆的な酒が多い。私は、白鶴のカップ酒を燗したものを買って、サザエ、ホタテ、牡蠣の浜焼きをつまみにして楽しんだ。貝類は、日本酒によく合うな。美味い!



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2012年10月9日火曜日

上諏訪酒呑みツアー、女子率高し

106日、JR上諏訪駅に程近い、国道20号線沿い。舞姫、麗人、本金、横笛、真澄の五蔵が酒を出品し、「上諏訪街道秋の呑みあるき」なるイベントが、これらの各蔵の敷地で開催された。酒友5人と共に参加した。

ちなみに、どうでもいいことだが、私以外の5人は全員女性で、女子率が83%である。私の男の知り合いは、お酒を飲めない人なども多く、最近は、自分の交友関係に限って言えば、女性の方が日本酒をよく飲むんではないのかと思ってしまうほどだ。

受付で、2000円を払うと、利き猪口とパスポートなる首から掛ける札がもらえる。これを首に下げて、各蔵を巡れば、用意された試飲酒が呑み放題となるイベントである。おつまみになるような、おでんとか鹿肉の串焼きなどが売られている場所もある。

上諏訪駅に近いところから、順に、舞姫、麗人、本金と巡り、本金と道路を挟んだ横笛はスキップして真澄に寄り、帰りに駅方面に向かいながら、横笛に寄った。




舞姫の純米吟醸翠露生酒の美山錦、とても優しい口当たりで気に入った。他の方は、翠露生酒の備前雄町が気に入っていたようだが、私は、どうも美山錦の酒を好む傾向があるみたいだ。

麗人では、出品酒ではないが、松茸酒というのが、売店に置いてあり、これは、翌日に再度麗人酒造に立ち寄り、購入した。この酒を燗して飲み、中の日本酒が滲みこんだ松茸は炭火で炙りながら食べると、きっと素晴らしいに違いない。




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2012年9月11日火曜日

檜原村のお祭りで振舞われるお酒


この時季は、東京西部の奥多摩町、青梅市、あきる野市、桧原村など、いろいろなところで三匹獅子舞が行なわれる。そこで、91日に、檜原村の樋里(ひざと)という地区で、八坂神社と貴布禰で、三匹獅子舞が奉納され、これを見学に行った。また、98日には、同じ檜原村の藤倉という地区で、春日神社に三匹獅子舞が奉納され、これも見に行った。

今まで、奥多摩や青梅の獅子舞は、しばしば見に行っていたが、檜原の獅子舞をみるのは、今年が初めてとなる。

檜原村の獅子舞を見に行くには、それなりに覚悟が必要だ。というのは、奥多摩や青梅なら、獅子舞は朝から始まり夕方には終わるので、電車で行って酒でも飲みながら見学していればいい。しかし、檜原村の獅子舞は、どういうわけか、午後のけっこう遅めの時間から始まり、夜中までやっているのだ。ただでさえ交通の不便な檜原村である。夜中などに、バスなどの公共の交通手段はない。あったとしても、五日市線の終電はとっくに終わっており、帰れないのだ。必然的に車で出かけることになる。ということは、酒が飲めないのだ。かくして、酒の飲めないという覚悟を固めて、車に乗って檜原村に出かけるのである。

91日に行なわれた樋里の獅子舞

98日に行なわれた藤倉の獅子舞

檜原村の獅子舞は、奥多摩町や青梅市の獅子舞とは、少し趣が異なるように感じた。多摩川流域の文化と、秋川流域の文化の違いなのであろうか?奥多摩町や青梅市の獅子舞では、跳んだり走ったりと、比較的激しい動きが多いように感じたが、檜原村の獅子舞では、ゆっくりとした動きの中に、細やかな情緒感が感じられた。

そして、このようなお祭りといえば、お酒が振舞われる場合がある。奥多摩、青梅あたりでは、地元の酒ということで小澤酒造の澤乃井のお酒が出る場合が多い。檜原村には、酒造会社はないが、隣のあきる野市には、喜正を醸す野崎酒造がある。

藤倉では、喜正の樽酒で鏡開きを行なって、酒が振舞われた。ああ、これ飲みたかったな。
それから、樋里では、喜正の「しろやま桜」が振舞われた。こちらはたいへんきれいな味わいの吟醸酒である。これは、コップに半分程度いただいた。

あれ、酒が飲めない覚悟で来たのではないのか?いや、私の体重を元に計算した理論値では、一合程度なら、3時間で分解できるはず。コップに半分くらい飲んでも4時間も休憩すれば、絶対大丈夫だと確信していたので、このしろやま桜はありがたくいただいたのだ(十分時間をおいて運転をしました。決して、飲酒運転を薦めているわけではありません。アルコール分解能力などは個人差もあると思いますので、よく把握した上で気をつけて行動したいものです)。





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2012年8月23日木曜日

勢正宗の会



あれはもう三年以上前の、2009年の519日。グランドプリンス赤坂で、「長野の酒メッセ in 東京」というイベントがあって、ここで初めて勢正宗という酒を飲んだ。


勢正宗のブースでは、私の知り合いの児玉武也(以下、たけさん)がお手伝いをしていた。やはり、知っている人がいるブースには、当然長居をしてしまいがちで、たけさんにその年の生酒、火入れ酒、一年熟成生酒、一年熟成火入れ酒、普通酒、30年古酒と一通り飲ませていただき、丁寧に解説してもらった。そのときは、味の濃さやコクが印象に残っていた。

その後、たけさんは、大塚で地酒屋こだまという酒屋を開業したが、都内で頻繁に蔵元さんを招いて酒イベントを開催していた。そういうイベントにたまには参加したいのだが、開催地が大塚だったり四谷だったり、神田だったりと、ちょっと遠くで行くのが億劫だった。

8月の7日に、吉祥寺のLP2というお店で「 丸世酒造店より関康久社長と晋司さんをお迎えして勢正宗を飲む会」が開催された。たけさんが、吉祥寺でそのようなイベントを開催するというのは初めてであるが、吉祥寺は私の家から比較的近い(電車で50分)ので、どれ、たまにはたけさんの顔でも見に行こうかと思い参加したのであった。

この会では、また丸世酒造店の関社長、関晋司さんの酒造りのお話を聞きながら、勢正宗を楽しむことができた。

関社長は、とても気さくで感じのいい人で、私たちの質問にも、ていねいに答えてくれた。

丸世酒造店の酒造りは、日本古来の製法であるもち米四段仕込や、蒸した熱々のもち米をモロミに加える熱掛四段仕込という方法で、もち米の優しい甘みを持つ酒を、ていねいに手作りしている酒蔵である。

熱掛四段仕込は、モロミ工程の最後の方で、熱々のもち米を加えて8度くらいのモロミの品温を12度くらいに上昇させるという。すると、そろそろ活動を停止しかけていた酵素や酵母が再度活性化して、酒の味がよくなるらしい。ただし、あまりやりすぎると、メロンが熟成したような酢酸エチルの匂いが出てくるので難しいとのことだ。

関社長は、もち米ということに、こだわりを持たれているのか、将来は、麹米ももち米で作りたいと話されていた。

ところで熱掛四段仕込のモロミを搾ったあとの酒粕は、まだ、もち米のつぶつぶが残っているのだろうと思い、関社長に、酒粕が美味そうですねと聞いたら、酒粕も奈良漬なんかを作ると美味いとのことだ。私は、お赤飯とかおこわが好きなので、その酒粕をそのまま食べてみたくなった。


今回の出品酒としては、次の酒がこの順番で出てきた。
1.大吟醸
2.特別純米酒
3.普通酒のしぼりたて原酒
4.熱掛四段純米の生原酒
5.熱掛四段純米の火入れ原酒
6.大吟醸一年熟成
7.大吟醸二年熟成、
8.熱掛四段純米の生原酒一年熟成
9.熱掛四段純米の火入れ原酒四年熟成

どのお酒も、身体の細胞にやさしく浸み通るような上品な甘みと、力強い味わいがある。特に3.の普通酒がとっても美味い。普通酒と思えないくらい美味い。

8.の熱掛四段純米の生原酒一年熟成もいい。これは、たけさんが自分の店の冷蔵庫に保管してあったもので、非売品である。これは、コクのある苦味があり、飲み終わったあと、両側のほっぺがもう一口飲みたいとおっしゃるくらの美味さ。たとえていうなら、大人のプッチンプリンの味、つまり、あのカラメルのような甘苦味がある。

勢正宗は、一年くらい熟成すると、うまくなるのだなと思った。いや、酒はある程度寝かして取っておかないといい味にならないのか?しかし、買ってくるといつもすぐに飲んでなくなちゃうんだよね。

ところで、LP2は、地下のお店だが、店内の雰囲気は明るい。気持ちよい晴れの日の木漏れ日をイメージしたという。壁や天井に、杉か何かの丸太を輪切りにしたものが、サルノコシカケのような形で、大量に埋め込まれていて、木の香りがただよう。客席はカウンター席とテーブル席で、特にテーブルは、非直線的な形状のもので自然に近い雰囲気をかもし出している。


料理も一品一品が丁寧に作られており、どれも美味しかった。
下の写真は、先付けの「トマトと枝豆のかつおゼリー寄せ」と前菜の「玉子豆腐 コーンしんじょう 鮎の昆布巻き甘露煮」




今日の動画:いちべー愛用の燗銅壺です。燗銅壺で優雅な燗酒ライフを!



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2012年8月17日金曜日

福島屋さん主催の日本酒パーティー(山猿)


もう先月の話になってしまったが、福島屋(http://www.fukushimaya.net/index.html)さん主催の日本酒パーティーが羽村のプラザイン羽村にあるレストラン「四季菜」にて開催された。福島屋さんは、羽村を拠点とした食料品店で、有機野菜を始め有機食品や自然栽培食品などロハス系、自然派のこだわり食品を取り扱っている。日本酒に関しては、系列のファンタス羽村店では、マイナーな酒蔵さんの珍しいけど、旨いお酒を「発掘」してきて、店頭に並べていたりするので、ときどき酒売り場をうろつくのが楽しい。

この日本酒パーティーは、福島屋さんのスタッフで利き酒師の手塚氏が、夏に飲みたいおすすめの日本酒を5種選んで、これを飲み比べするというイベントであった。

それで、出てきたお酒は永山酒造合名会社(http://www.yamanosake.com/index.html)の「山猿」が5種である。 


以下に、これら5種の酒を飲んだ感想を記す。

① からくち本醸造
最初に出てきたのがこれ。日本晴というお米で造ったこのお酒は、一口含むと米の豊かな旨みが感じられ、とても好ましい印象。しっかりした旨みのある辛口は、飲んでいて楽しい。

② 特別純米酒 山廃仕込
爽やかな酸味は、山廃モト特有の乳酸由来のものだろうか。口の中がさっぱりする。手塚さんによれば、この手の酸味の酒は燗に向くという。穀良都(こくりょうみやこ)という酒米を使っている。

③ 純米酒 中硬水仕込
永山酒造でもっとも最近に出した酒で、11ヶ月熟成させた後に出荷している。やや山吹色をしたまろやかでしっかりした味わいの酒。

④ 特別純米酒
香りが上品で、また舌にそっと沁み込むようなやさしい甘み・旨みの酒で、バランスがたいへんよろしい。穀良都の酒

⑤ 純米吟醸
これは、山廃モトの酒であるが、上品でおだやかな味わいである。

永山酒造のこだわりの一つは、酒を加水せずに出荷するということらしい。ということは、原酒ということになり、常識的に考えれば出来上がる酒は1820%くらいのアルコール度になるはずだ。ところが、こちらの酒は、だいたい1516%のアルコール度である。これは、モロミ工程を途中で終わりにして、醗酵を意図的に止めてしまうのだという。

永山酒造は、米造りにも感心が高いようで、米作り農家で「山田錦」を手がける伊藤仁さんや、栽培の難しい復刻米の「穀良都」を作る三隅酒米グループの藤村憲彦さんといった農家さんから、高品質の酒米を得て山猿シリーズは造られている。

福島屋さん主催のパーティーは、今回初めて参加したが、四季菜の食事付きで会費2500円、時間は2時間であったが、酒は飲み放題状態で食事(バイキング方式)も美味しくて満足した。


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2012年7月31日火曜日

地元の美味い酒を見つけるうれしさ



私は羽村市に住んでいるが、近くの福生市には多満自慢の石川酒造、嘉泉の田村酒造場、あきる野市には千代鶴の中村酒造、喜正の野崎酒造、青梅市には澤乃井の小澤酒造がある。また、埼玉県飯能市も比較的近く、こちらには天覧山を醸す五十嵐酒造がある。こういう酒蔵は、全国的に有名な蔵もそうでない蔵も、私にとっては地元の蔵であり、これらの蔵の酒は、地元の酒であり、地元の居酒屋や、他人にもらったりして飲む機会も多い。

それで、あの蔵の酒は辛口のさっぱりした傾向だとか、こちらの蔵は旨口の酒が多いとか、だいたいの蔵の傾向を掴んでいるつもりになっている。

ところがどっこい、酒というものは、実際に飲んでみるまでは判らないもので、たとえば、最近、近くの酒屋で見つけたこの「福酒」なんかには、衝撃を受けたのである。


この酒は、天覧山の五十嵐酒造が造っている酒だ。羽村市を拠点にビジネスを展開している食料品店の福島屋が、米作り(つがるロマン)を青森県の福士英雄さんに依頼し、酒造りを五十嵐酒造が行なっているというこだわりの酒だ。

五十嵐酒造の酒は、近隣の酒蔵の酒としては、評判がよく、私自身も、まあ、きりりとした辛口で悪くないなと思っていた程度だった。ところが、この福酒を一口飲んで、これは旨いとかなりな衝撃を受けてしまった。

味が濃くて、火入れの酒なのに、ちょっと生酒のような力強い風味、飲む人をワクワクさせる独特な風味があった。最初に四合瓶を一本購入したのだが、旨くてたちまち空になってしまったので、もう一度同じ店に行って、今度は一升瓶を買ってきたほどだ。

この酒を飲んで、酒の味は、世間の評価や、自分の先入観で判断してはダメだなと思った。それと、やはり地元の酒は、いろいろなのを飲んで試しておいた方がよい。地元にしか出回らないけど、すごく旨い酒がまだまだあるかも知れない。そんな酒を見つけて、密かに自分だけが知っているというのも、なんとなく楽しいものだしね。


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