2011年2月28日月曜日

青海貸し切り宴会

立川にある炙り居酒屋「青海」にて、貸し切り宴会が行われた。

このお店、地酒は、リーズナブルな値段に設定され、種類も30種類くらいあると思う(あとで判明したのだが、45種類以上はあった!)。半合単位で注文できるから、いろいろ飲み比べることも出来て楽しいお店だ。店長と料理長二人のスタッフで頑張っている。

立川市内には、このお店のリピータも多いようで、このお店に何回か通っただけで、いろいろな酒飲みさんと知り合いになる。今回の宴会も、そんな酒飲みさんの一人が自主的に開催した飲み会だが、人数が増えて、結局、店が貸し切りになったようだ。

私は、このブログを書いたり、Youtubeに投稿したりしているために、知らない人から声を掛けられることがある。今回も、隣に座った方から、いちべーさんですよね?って、いきなり言われちゃった。

その方も、ブログを書いている方で、家に火鉢を持っていて、これで燗酒をつけたり、肴を炙ったりと、素敵な家飲み環境を整えている方だ。

【日本酒】 家呑み時々外呑み 【焼酎】

さて、話を戻すと、この宴会は基本的に、お店にある冷蔵庫内の酒が飲み放題で、会費5000円という素晴らしい企画。

飲み放題ということなので、もうかなりたくさん頂いた。



その他、写真を撮ってないお酒も多数。ああ、楽しかった。




ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
SAKE, KIMONO, and TABI
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。

2011年2月26日土曜日

自家製の酒を造りたいね

自分の家で日本酒を醸している人のブログをときどき読む。と言っても日本人ではなく、米国人のブログである。

うらやましいことに、日本では禁止されている行為が、米国では許され、一般消費者向けに酒造用の材料なども販売されているみたいだ。

次のブログ記事を読むと、かなり本格的に酒造りを楽しんでいる様子がうかがえる。

Our tears are not yet brew'd

既成品の麹と60%精米の掛け米(ともにCalroseという品種)で、酒母は速醸で、酵母はWyeastのレギュラータイプ#9(泡の出るタイプ)を使ったなどと、書いてある。

製麹こそやっていないようだが、酒母、醪、上槽などは、一通り体験できる環境。

こういうことが、行われて行くと、一般人の酒飲みレベルで比較した場合は、米国の方が、日本よりも酒造りの知識が上になってしまう。

酒文化を大切にするならば、こういう、一般人が酒造りに親しんだり勉強したりできる手段が用意されていることって、大切だと思うわけだ。

日本でも酒造に関する規制が緩和されて、ちょっとだけなら家でも日本酒を造ってもいいとか、そんなふうに、法令が変わればいいと思うんだよね。そして、このような家庭向け酒造りキットみたいなものが販売されるようになるといいのだが。




ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
SAKE, KIMONO, and TABI
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。

2011年2月25日金曜日

骨董品の燗銅壺で燗を楽しむ

以前、燗銅壺の記事を書いて、そこで、酒生活の楽しみのためには、燗銅壺が一つ欲しいものだと書いた。その後、ネットオークションなどで物色しつつも、手ごろな品物がなかったり、あっても落札に失敗したりした。一旦、落札して入手はしたものの、水漏れがして返品した品物もあった。つまり、なかなか入手できなかった。それで、少々、燗銅壺熱が冷めて、最近は、是が非でも入手してやろうという程でもなかった。

ところが、そんな時に「さわのすけ」での一件が起きた。

「さわのすけ」とは、小澤酒造直営の澤乃井園内に、仮設カウンターを設置して、二月末までの週末限定で営業している居酒屋である。私は、二週間ほど前、ここで燗酒を楽しんでいた(詳細は、さわのすけの記事を参照)。そして、そこには、なかなか美品の燗銅壺が置いてあった。

私の認識では、燗銅壺には二つのタイプがある。一つは単体で使用するもの、もう一つは長火鉢または囲炉裏と組み合わせて使用するものだ。これら二つのタイプの仕組みを図解すると、概ね下の図のようになる。


単体で使用するタイプ



長火鉢・囲炉裏等と組み合わせるタイプ


いずれのタイプも炭火の熱で、その周りを囲む水槽の水を加熱し、その中に酒徳利や、燗チロリなどをつけて酒を温める仕組みになっている。

「さわのすけ」に置いてあったものは、長火鉢に入れるタイプではなく、単体で使用するタイプだ。使ってはいないで、ただ、展示的にカウンターの中に置いてある。

こうして、美品の燗銅壺を愛でながら、様々な酒の燗を飲んでいると、そこに、たまたま澤乃井の社長さんが、やって来た。そして、次のようなやりとりがなされた。

いちべー「社長、あの燗銅壺いいですね~」
社長「使ってないから6000円で売ってあげるよ」
い「あ、じゃあ、買います」
社「あ、やっぱり8000円」
い「え、どうして値上がりするの?」
社「だって、オークションだもの」

入札者が一人しかいないのに、勝手に値上がりするオークションというのも変な話であるが、要するに、結局は手放したくないご様子である(笑)

しかし、一旦目の前に良いものを見せられて、しかも、それが手ごろな値段で入手できると言われ、その直後に、やっぱりそれが入手できないとわかると、なおさらそれが欲しくなるものだ。

「うう、やっぱり欲しいな、燗銅壺・・・」。そう、この一件により、私の「燗銅壺欲しいよ病」がぶり返してしまった。それで、後日、ネットオークションで、手ごろな燗銅壺がないか見ていると、その時点で4900円の値がついている品物があった。5000円で入札すると、まもなく落札出来た。これは、単体で使用するタイプである。

単体で使用するタイプを選んだのは、長火鉢を用意しなくて良いという点と、長火鉢と組み合わせるタイプだと、使用する場所が長火鉢のある場所にほぼ固定されてしまうという難点があったからだ。

この新たに入手した燗銅壺で燗酒をつけて飲んでみた。

小さな銅壺ではあるが、水がけっこう入る。2リットルくらい入りそうだ。別途やかんで、ある程度温めておいた湯を、銅壺に注ぎ、炭をおこして銅壺の火つぼに入れた。

湯は、沸騰するほどでもないが、燗をつけるには十分な温度である。少しの炭でもけっこうお湯が温まるものだ。そして、なにより楽しいのが、炭の上に網を載せて干物などを焼けるという点だ。

この銅壺、二、三人でちまちまと、干物やスルメを炙りながら、ゆっくり燗酒を楽しむには最高の小道具ですから、酒を愛する読者の皆様も、ネットオークションなどを探してみられてはいかがでしょうか?




ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
SAKE, KIMONO, and TABI
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。

2011年2月23日水曜日

いやはや、酒呑みバスツアーin静岡

20日、日曜日、居酒屋狸穴主催のバスツアーに参加。
狸穴に入り浸っている人たちが、大挙してバスで静岡に。
ちなみに、私は入り浸っているほどではありませんが、
キャンセルが出たので、仲間に入れてもらうことが出来た。

酒好きがバスに乗って、遠足だ。
さて、車内はどうなるか?
心配無用。車内での飲酒が解禁されたのは、帰路、清水インターから。

ツアーの内容としては、以下の通り:
 河岸の市で食事と買い物
 駿河酒造場見学
 ガンダム見学
 地酒蔵おきつで買い物


河岸の市で食事と買い物


ネギトロ温玉のとろけるようなどんぶりを食った。
タレというイルカの肉の干物を買った。
これを炙りながら、燗酒呑むっていうのがいいかも。

駿河酒造場見学




天虹、萩の蔵、曽我鶴、忠正などの銘柄。銘柄が多い。
もともと忠正を造っていた蔵。
別の蔵から、天虹、萩の蔵、曽我鶴の銘柄を引き継ぎ、
新たに別の会社となって、昨年から静岡でやっている。
動画も、あるで・・・


ガンダム見学


ガンダムです。
以上

地酒蔵おきつで買い物
この酒屋さん、店内に生原酒酒のタンクが二本ある!
店のご主人とおかみさんが、試飲させてくれた。39人で押し寄せて
それぞれが、かなりな量を試飲させてくれた。
詳しくは動画で・・・


タンクの蛇口から、直接飲んでみたい衝動に駆られた。



ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
SAKE, KIMONO, and TABI
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。

2011年2月14日月曜日

燗酒飲み比べができる居酒屋

小澤酒造直営の澤乃井園。そこに、期間限定(2月末までの土日)の居酒屋「さわのすけ」がオープンしているとのこと。これは、澤乃井園の敷地内に仮設のカウンターを設置して、周りを透明ビニールシートで風除けした、簡単な作りの居酒屋。

日曜日には、その「さわのすけ」に行ってみた。

澤乃井の燗に向きそうな酒(元禄、本地酒、彩は、蔵守、銀印など)が、カウンターに並んでいる。好きな酒を選べば、「店長」が、その場で燗にして出してくれる。



肴は、スルメイカの炙ったものや、焼き鳥、漬物、燻製豆腐など、簡単なものが多いが、これだけいろいろな種類の酒を燗で飲み比べできるところは、なかなかないような気がする。

気に入ったのは、元禄の燗で、こくがあって最高にうまかった。どことなく焼き芋の皮の味がするこの酒は、ままごとやの燻製豆腐をつまみにいただいた。

呑んでいる最中に、小澤社長さんが、ひょっこりやって来た。少し話などをしているうちに、結局、社長さんもそこで呑むことに。

それから、さわのすけのメニューには置いてないが、社長さんから純米大吟醸水乃記憶の燗をごちそうになった。この水乃記憶は、燗にも向く純米大吟醸として売られているが、私は、いつも冷やのままで飲んでしまい、燗で飲んだのは、今回が初めてであった。こんなにうまいとは知らなかった。吟醸香と甘い口当たり、素敵な味だ。



ちなみに、この水乃記憶という商品は、もうすぐラインナップから消える。今後は、平凡な純米大吟醸という名前で同じ酒が売られるとのことだった。

ところで、本日はバレンタインデーであったが、いちべーはこんなチョコを頂いたのであった。




ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
SAKE, KIMONO, and TABI
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。

2011年2月4日金曜日

立春に立春朝搾りが買えなかった(泣

昨日は節分なので、当然豆まきを行う。神棚に豆を供えておき、その間に焼嗅(やっかがし)の鰯の頭を串に刺して炙る。串がなかったので、古い菜箸を削って尖らせた。

節分と言うと恵方巻きが、全国的に有名だが、あれは大阪だか愛知だかで行われていたものが、何かの拍子に全国的に知れ渡るようになった。一方、焼嗅という風習はどうなのか?全国的に行われているのだろうか?



そして、本日は、立春である。立春と言えば、立春朝搾りという酒がある。全国38の蔵において、立春の朝一番に搾った生原酒である。私の近辺の蔵元さんとしては、澤乃井の小澤酒造が立春朝搾りを作って出荷している。

通常のお酒は、醪の醗酵具合で、上槽するタイミングを決定するのだが、立春朝搾りは、最初から立春の朝(つまり2月4日)にと決まっているので、醗酵の進み具合をうまく管理・調整する必要があって気を使うらしい。

たまたま本日、友達と飲むことになっていて、しかもその人が誕生日なので、立春朝搾りを買っていってあげようかと思い、近くの酒屋に出かけた。お店では、まさにトラックから朝搾りを下ろしているところであった。荷降ろし作業をしているお店の人に、朝搾りをもう買えるのか聞いてみたら、完全予約販売であり、予約してない私は買えないとのことで、何も買わずに引き揚げてきた。

それでも、しばらくして、朝搾りの代わりにやはり何か誕生日プレゼントを買おうかと思い、もう一度その店に行った。行ってみると、店内ではなく、店の外にテントがあってそこで販売していた。一昨年、昨年と、店頭に並んでいたような記憶がある。どうも気になって仕方なかったので、テントの店員に、「去年は予約なしでも買えたと思ったけど」と聞いたら、どうやら、いくぶんは余計に仕入れていて、余ったものをしばらくしてから店内の棚で販売しているようだ。一週間くらいしたらまた行ってみよう。

というわけで、立春の日に立春朝搾りがゲットできなかったという、どうもぱっとしないブログ記事になってしまった。なお、写真は、去年の立春朝搾り。





ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
SAKE, KIMONO, and TABI
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。

2011年2月1日火曜日

家飲み宴会、大吟醸樽酒、そして勝保

自分のお気に入りの酒を、友達と一緒に心ゆくまで飲みたい場合は、誰かの家で宴会を開くのが一番いい。何しろ、食べ物は、自分たちで準備すれば安上がりだし、各自好きな酒、こだわりの酒を持ち寄って時間を気にせずに飲めるから。

問題は、誰の家でやるかだ。適度に広い部屋で、その家のご家族にも気兼ねなく騒げるような場所が望ましい。結局、私の家の「いろり小屋」でやるのが一番いいというのが、いつもの結論だ。

このいろり小屋というのは、我が家の敷地に父が趣味で建てた掘立小屋。内部は、半分が土間で半分が床になっている。床の方には囲炉裏があり、その横に卓袱台二脚が余裕でおける広さである。おまけに換気扇がついているので、中で多少火を燃やしても少しぐらいの煙なら排出できる。小屋の脇には、炊事場があり、ガス・水道が完備され、簡単な調理も可能。湯沸かし器もあるので、汚れた食器などを洗うのにも便利だ。要するに、家飲み宴会の設備としては申し分ないのである。

先週土曜日は、ここに酒友を招いての家飲み会となった。

今回は、当初は七輪で干物や野菜などを炙りながら、これを食べながら、ゆっくり酒を飲もうという主旨であった。ところが、ラム肉を持って来てくれるという方がおり、急遽、卓上BBQコンロも出動させることになった。

七輪では、鮭冬葉、椎茸、葱、氷下魚(こまい)、野菜などを炙り、BBQコンロでは、ラム肉や牡蠣も焼いて食べた。



そしてお酒はと言えば、新潟は、麒麟山、お福正宗、与板衆、勝保。東京の澤乃井のお酒は、大吟醸梵斗瓶囲いと大吟醸の樽酒と大神酒、それから石川県の菊姫のにごり酒。そして、さる方が持ってきた謎の白い液体(←深く突っ込まれると困るので中身はカルピスということにしておく)。



それで、問題は大吟醸の樽酒である。たいていの場合、樽酒は、普通酒などの安い酒を樽に詰めてしばらく寝かした後に、鏡開きをして、新鮮な香りを楽しむものだ。吟醸酒のように元々香りのよい酒を樽に詰めて、その酒にわざわざ杉の香りつけて飲むというのは、かなり変な話なのである。

しかし、そこに酒がある以上、われわれは、その酒を飲まずにはいられない。みんなでこのスペシャルな酒をいただくことにする。一口飲んでみると、味的には確かにたいへんけっこうなのだが、樽の香りがけっこうきつい。話を聞けば、どうやらこの大吟醸樽酒は、某酒屋さんが、試験的に作ってみたようで、なかなかチャレンジャーな酒屋さんだ。しかし、やはり大吟醸の酒を樽酒にしては、もったいないなぁというのが、われわれの意見の一致するところであった。

それから、長岡のつばめさ~ん、「勝保」をいただきありがとうございました。みんなでおいしく飲みましたよ~。





ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
SAKE, KIMONO, and TABI
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。