2009年5月17日日曜日

ぶらり谷中銀座散歩

昨日は、谷中銀座を散歩。
日暮里駅から少し歩いて、「夕焼けだんだん」を下りると、谷中銀座の通りがあります。



おやおや、屋根の上に大きな白い猫がいますね。よく見れば置物でした。



あちこちの店で、うまそうな魚とか、豆腐とか、がんもどきとか、売っていました。
いいね~、いいね~、ところてんとか、30円のコロッケとか、買い食いしたくなっちゃいますね。
そして、私は昼からビールを飲むのでした。



経済が低迷する中、ここの商店街は活気があっていいですね~。



本日の酒
山廃純米 奥播磨(下村酒造店)
散歩の後は、日暮里駅近くの居酒屋で軽くお酒をいただきました。
こちらは、いかにも山廃らしい酸味と、しっかりした味わいのあるお酒でした。それにしても、山廃ってどうしてこんなにも素敵な味なのでしょうか?
原料米:夢錦
精米歩合:55%
アルコール度:16.5%



ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。
東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
Ichibay Writes about SAKE and KIMONO
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。

2009年5月14日木曜日

ハイキングの後は軽く一杯

奥多摩の高水三山は、歩きが3~4時間くらいのハイキングコースです。朝早くから登れば、お昼ごろには下山できます。先週の土曜日、その高水三山を歩いてきました。天気も良くハイキングには最適でした。


沢井方面へ下山すると、JR沢井駅の近くに、小澤酒造株式会社があります。


清酒澤乃井の醸造元であり、東京都酒造組合に加入の会社としては最大手で、年間約7000石(1260キロリットル)を生産しています。

会社の前には、青梅街道を挟んで、軽い食事ができる休憩施設澤乃井園、豆腐料理のままごと屋、澤乃井の酒各種を安価で飲むことができる唎き酒処など、小澤酒造の直営による施設があります。また、澤乃井園では1日4回の無料蔵見学ツアーも受け付けています。酒好きにとっては楽しい場所です。

この日は、唎き酒処で、いくつかお酒をいただいてきました。


お酒は一杯200円から飲めますが、この200円には、きき猪口の代金として100円が含まれます。ですから、二杯目から100円引きになるのです。きき猪口も90ミリリットル入る5勺猪口なので、十分飲み応えのある量です。

少し飲みすぎたなと思ったら、唎き酒処を出たところに、仕込み水がありますので、こちらを「やわらぎ水」として飲んでくださいね。



本日の酒
さわ音(小澤酒造株式会社)
前々回の記事で紹介した同社の純米生貯蔵酒「すずし酒」の生酒版です。
やはり、やや低アルコールで、酸味が効いていて、米の旨みが出ていますが、さらに生酒の風味がさわやかです。
原料米:アケボノ
精米歩合:65%
アルコール度:13 - 14%
日本酒度:(+/-)0
酸度:1.5
アミノ酸度:1.1




ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。
東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
Ichibay Writes about SAKE and KIMONO
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。

2009年5月13日水曜日

注目の的、首掛けトレー!

皆様、こんにちは。いちべーですよ~ん。

前々回の記事で、首掛けトレーを紹介しましたが、先日行われたイベントでも使って来ました。

参加したイベントは、ホテルメトロポリタン池袋で行われた「地酒祭り初夏の陣」。

持ってきたトレーを首に掛けて、入り口でお猪口とおつまみ弁当を受け取り会場へはいります。5時半くらいから、参加したのですが、ぎょえ~、会場はこんな混みっぷり~!おつまみ弁当は、一箇所だけ食べ物が入っていない場所があります。あっ!なるほど、お猪口をここに入れる訳ですね。


おつまみ弁当をトレーに乗せて、いろいろお酒を試飲しながら、そして時々おつまみを食べながら、会場を回ります。すると、いろいろな方が「へぇ~、それ便利そうですね!」と声を掛けてくれます。声を掛けくれると、これ、便利なのですよ~、おつまみ食べつつ試飲しまくって、デジカメの置き場にもなりますしね~って、もう自慢しちゃいますよ。

恵那醸造さんのところで写真を撮らせていただきました。自慢の首掛けトレーは、なんと、鯨波の看板の陰に隠れてしまいました。トホホ・・・



ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。
東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
Ichibay Writes about SAKE and KIMONO
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。

2009年5月12日火曜日

酒席のマナー講座(3)

皆さんこんにちは。いちべーのブログを読んでいただきありがとうございます。

4月17日、「酒席のマナーと日本酒」というイベントが、文京区小石川の「nagaya cafe さと和」で主催され、私も参加しました。

そこでいろいろ教えてもらったことを、おさらいのつもりでまとめようと思いましたが、一回でまとめきれずに、連載記事みたいな感じになってしまいました。はい、「酒席のマナー講座」の第3回目です。今回で、終わりにしましょう。(第一回目記事第二回目記事

焼き魚は、頭が左、腹側が手前にして皿に乗せたれているはずです。魚の頭を押さえて、背の部分から、左から右へ(頭の側から尻尾の側)、次に腹の部分も左から右へ食べていきます。頭を押さえるときは、懐紙を使うと手を汚さずにすみます。食べていって骨が見えたら魚は裏返さないで、尻尾の方から背骨をはずして食べます。

煮物、酢の物、天ぷらなど、盛り付けられた料理は、手前から食べて、盛り付けを崩さないようにします。

串ものは、箸を使って串からはずしてから食べます。

煮物の煮汁は、器を手に持って器に口をつけて飲んでも構いません。

ご飯、止め椀、香の物が出てきたら、お酒を飲む時間が終わったという意味です。

それから、今回の講座に参加して、懐紙についても、いろいろな使い方があることが判り、憶えておくと便利だと思いました。懐紙は、次のようにいろいろと使えるのです。
1.手や口を拭く。
2.焼き魚を食べるとき、頭を押さえます。
3.箸で食べ物を口に運ぶときに、しずくなどを零さないように食べ物の下に保持する。
4.魚を食べた後の骨や食べたかすなどを、懐紙をかけて隠します。
5.種などを口から吐き出すときに、懐紙の中に出します。

以上、3回に分けて「酒席のマナー講座」で学んだことを、簡単にまとめてみました。次回、会席料理の機会があれば、学んだことを応用してみようと思います。


本日の酒
涼し酒(小澤酒造株式会社)
純米の生貯蔵酒です。やや低アルコールで、酸味がきいていて、たいへんさわやかです。これからの季節においしく飲めるお酒です。純米の風味が生きていてよい味わいです。
精米歩合:65%
アルコール度:13 - 14%




ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。
東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
Ichibay Writes about SAKE and KIMONO
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。

2009年5月7日木曜日

きき酒会の必須アイテム、首掛けトレー

皆様、こんにちは。いちべーのブログをお読みいただきありがとうございます。

皆様も、唎き酒会や、試飲会などでは、お猪口を持ちながらいろいろな蔵元さんのブースを周ることがあるかと思います。お猪口を片手に持ちながら、写真を撮影したり、試飲したお酒の印象などをメモしたりするのは、たいへんですよね。そんなときに便利なアイテムとして、今回は首掛けトレーを紹介します。


この首掛けトレーは、「にいがた酒の陣2008」の時に作成して、持っていきました。そして、もちろん今年も「にいがた酒の陣2009」に持っていきました。

以下のような利用方法があり、たいへん重宝です。

1) お猪口をちょっと置くときに使います。
2) メモを取るときの机代わりに使います。
3) 食べ物を載せて立ち食いします(あら、はしたない!)。
4) デジカメの置き場としても使えます。

この首掛けトレーの作り方は簡単です。適当な大きさのメラミン樹脂製トレーを用意し四隅に穴をあけ、紐をつけるだけです。

メラミン樹脂製トレーは非常に硬く、穴を開けるのにたいへん苦労しました。

紐をつけるとき、トレーの四隅に別の紐でループを取り付け、別の一本の長い紐を4箇所のループに通して、両端を結んで大きなループにしました。首に掛けた後にトレーを水平になるように調整すれば、前後左右の紐がちょうど良い長さになります。



お猪口やおつまみを入れる程度なら、トレーの代わりにタッパーを使っても良いでしょう。



5月11日には、ホテルメトロポリタン池袋で「地酒祭り初夏の陣」という唎き酒イベントが開催されますが、ここにも、このトレーを掛けて参加しようと思っています。会場で私の姿を見かけたら気軽に声を掛けてくださいね。着物と首掛けトレーが目印です。

本日の酒
福正宗 純米完熟辛口(福光屋)
福光屋では、純米酒を専門で造っているのだそうです。
とことんまで米の旨みを引き出すと、こういう味になるのだろうか?飲みやすい。
精米歩合:70%
アルコール度:15 - 16%
日本酒度:(+)2
酸度:1.6

今回写真がありません。こちらです⇒http://www.fukumitsuya.com/fukumasa/kanjyuku.html

ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。
東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
Ichibay Writes about SAKE and KIMONO
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。

2009年5月4日月曜日

アウトドアお酒

唎き酒に適した環境というのは、気温が20度程度で、強い匂いなどがない、静かな室内が良いらしいです。これを考えても、山の上は、清清しい冷たい空気、森林特有の針葉樹の香り、鳥たちの鳴き声、それに何と言っても大自然が持つ圧倒的な気の強さが感じられ、お酒の味を評価するには不適切な環境なのだということが容易に理解できます。

それでもやはり自然の中で楽しむお酒は楽しい。そりゃそうです。酒は理屈で飲むものじゃではないですからね。

ということで、先週の土曜日は、奥秩父雲取山山頂に近い雲取山荘の前の野外テーブルでお酒を楽しました。冷で飲んだり、燗酒にしたりして楽しみました。


また、同行した人が、水筒に大吟醸酒をつめて持ってきてくれました。どこの銘柄なのかは不明ですが、もはやそんなことはどうでもよくて、大吟醸なのに燗にして飲んだりしていました。

翌日は、朝4時に起床。朝食を済ませて支度をして、小屋を出発し、早朝の雲取山頂に立ちました。




本日の酒
華やかなかおり純米酒(月桂冠株式会社)
このお酒の名前のとおり、キャップを明けた瞬間、吟醸香のような華やかな香りがしました。味は、山田錦らしいほんのりとした苦味があります。ちなみに個人的には純米酒には山田錦よりも美山錦の方がいいじゃないかと思ったりしています。
200ミリリットル入りのキャップが締まるアルミボトルは、山登りに持っていって山の上でちょっと楽しむには便利です。
原料米:山田錦
精米歩合:70%
アルコール度:14.5%




ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。
東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
Ichibay Writes about SAKE and KIMONO
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。

2009年5月1日金曜日

酒席のマナー講座(2)

みなさん、いつもいちべーのブログを読んでくださりありがとうございます。

さて、今回の記事は前回の続きで、「酒席のマナー講座(2)」です。

それで、今回は、会席料理のマナーです。酒席で出てくる料理は会席料理が多いそうで、この料理は酒に合うように考えて作ってあるようです。

会席料理のコースは、だいたい次のような料理が出てくるようです。
1.前菜(八寸、先付)
2.吸い物
3.お造り
4.焼き物
5.煮物(炊き合わせ)
6.蒸し物
7.揚げ物
8.酢の物
9.ご飯
10.止め椀
11.香の物
12.水菓子(果物)
それで、4~7の料理の順番は、お店などで順序が変わることもあるらしいです。

食べ始め
主賓あるいは目上の人が食事を開始するのを待ってから箸をつけるそうです。私などは小心者ゆえ、まあ、普通はそうしていますね。

箸の取り上げ方
三手で取り上げるのだそうです。
1) 右手で上からつまみあげる。
2) 箸の先の方を、左手を下から添えるように持ち、
3) 右手を箸の下にまわして持ちかえる。
「箸先五分長くて一寸」と言って、箸の先を必要以上に汚さないようにします。箸先3センチのところだけ使うのだそうです。でも、納豆が出たら、箸を突っ込んでぐるぐるかき混ぜるから、箸先5センチはねばねばになっちゃいますね。




1.前菜(八寸、先付)
お皿や小鉢に季節の料理がきれいに盛り付けられて出てくるもので、季節の味や香りを楽しみます。食べる順序があるらしく、海のものから山のもの、あるいは、味の淡白なものから濃いものへと食べるのだそうですが、左から右の順番で食べていくと、そのようになるみたいです。このときに、きれいな盛り付けを崩さないようにして食べるのがいいそうです。小鉢などは、手でもって胸元に引き寄せて食べてよいそうです。

2.吸い物
椀の蓋を取るときは、しずくをお椀の中に落とします。吸い物は、板前さんが「この味がうちの基本です」という挨拶みたいなものなので、具を先に食べる前に出し汁を飲むのだそうです。食べ終わったら、蓋をします。漆器が傷つくことがあるので、逆さに蓋を椀の上に乗せるのは良くないらしい。

3.お造り
刺身を食べるとき、醤油は必要最小限の量を小皿に注ぐようにし、足らなかったら随時足します。醤油が小皿にあまりたくさん残るのは良くないようです。
刺身を食べるとき、小皿を手に持って、胸元に引き寄せてその上で食べるのだそうで、これは、今まで私も知らなかったですね。

やれやれ、なんだかこのマナーについては、まだまだ書くことがたくさんありそうです。次の記事では、一旦、何か別のことを書くかもしれません。そのあと、またのマナーの話題の続きを書きましょうかね。(続く)

本日の酒
寒梅 樽酒(寒梅酒造株式会社)
各地のコンビニエンスストアなどで売っている普通酒って、その土地でそれなりに定番の人気商品なのだろう思います。だから、そこそこいい酒なのではないだろうか?
この酒も、ドライブに出かけたときに立ち寄ったコンビニで買ったものだ。
杉の香りがさわやかで、かつ酒本来の旨みも伝わってきます。
精米歩合:65%
アルコール度:15 - 16%




ブログランキング
いつもクリックありがとうございます⇒にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

東京地酒マップ
東京地酒マップは、東京の蔵元や東京の地酒を売っているお店を紹介するための地図です。
東京地酒(複数の蔵元、各蔵元複数の種類)を置いてある酒屋さん、またそんな酒屋さんをご存知の方、どうぞ情報をお寄せくださいませ。

英語のブログで情報発信してみませんか?
たとえばこのブログの英語版は以下のサイトにあります。
Ichibay Writes about SAKE and KIMONO
詳しくは、「ある翻訳」のサイトをご覧くださいませ。